庄内町議会 2020-12-11 12月11日-03号
例えばサッカー場も人工芝で作りましたが、サッカー場でグランドゴルフを行っても全然構わないわけだし、野球場で別のスポーツをやっても構わないし、アメリカンフットボールの大学選手権は甲子園球場でやるわけだし、ですから、公の施設であればメインでなくても費用対効果を考えたりやれるのであればやらせてあげたいというふうに思います。
例えばサッカー場も人工芝で作りましたが、サッカー場でグランドゴルフを行っても全然構わないわけだし、野球場で別のスポーツをやっても構わないし、アメリカンフットボールの大学選手権は甲子園球場でやるわけだし、ですから、公の施設であればメインでなくても費用対効果を考えたりやれるのであればやらせてあげたいというふうに思います。
町では昨年度、財政の健全化に向けた取り組みとして、例えば町施設の利用料の見直しやコンビニ収納システムの構築、あるいは利子及び配当金、合併以降最高額となるような果実運用、あるいは業務改善甲子園などを開催していまして、町では昨年度財政の健全化に向けてまずは様々な見直しや対応そして努力を行っておりますが、それではこの度の新型コロナウイルスの対応に伴って町の財政状況の悪化が予想されるところでありますので、財政
あの甲子園ですら一定の条件つきでも開催を予定しているわけですから、いろいろ工夫をすれば修学旅行は可能ではないかと考えています。 そこで、修学旅行等大きな行事の実施について、具体的に教育委員会で明示するお考えはないか伺います。 次に、(2)オンライン授業(ICT環境)の整備促進であります。
4年ぶりの夏の甲子園勝利に止まらず、強豪校を相手に続けて勝利したことは、先の地震で被災された方々をはじめとし、多くの市民に元気を与えてくれました。選手の皆様、そして関係者の方々の御努力に敬意を表しますとともに、今後のさらなる活躍を御期待申し上げます。
次に、今後の活性化策でございますけれども、まず施設のにぎわい創出の点では、地域の食文化を学ぶ市民講座や地域食材のPR事業などの取り組みを初め、県と連携しましたチャリティー試飲会の開催、庄内酒まつりとの連携イベント、駅前商店街と鶴岡南高校の連携によります「鶴お菓子甲子園」などを実施…… (持ち時間終了ブザー) ◎市長(皆川治) しております。
この事業の一環として、平成28年からボッチャ甲子園が開催されているようです。そこで、鶴岡市でも障害者スポーツ人口の拡大とボッチャの普及拡大のためにも、例えば鶴岡市長杯のような大きな大会の開催を提案したいと思いますが、その考えを伺いたいと思います。 ◎教育部長(石塚健) それでは、順次お答え申し上げます。
また、学校給食では、藤島ふれあい食センターと朝日給食センターが地場産品を生かした自慢料理を競う全国学校給食甲子園山形県代表に選ばれておりますし、山形ふるさとCM大賞では広報担当職員が企画、制作に携わった作品が特別賞を受賞するなど、各部署の職員が意欲的に取り組んだ成果が具体化したものもございます。
また、FOODEVERを会場に駅前商店街と鶴岡南高校生が連携し、初の試みとなる鶴お菓子甲子園が実施されております。これからもこうした市民団体や学生等と商店街の連携など、新たな枠組みでのにぎわい創出に向けた取り組みについても協力、支援してまいりたいと考えております。
そんな中で硬式野球も甲子園行ったり、軟式野球部も東北大会、全国大会、ソフトボールもいろいろな大会に出て、中には全日本の選手までになった選手を輩出したり。
甲子園の開催時間なども話題にのぼりましたが、各所で熱中症とみられる症状が起こり、一見関係なさそうに見える水泳競技においても県内各地で水温上昇などによる厳しい環境での競技運営を強いられたことなどから、屋内長水路プールの早期実現をさらに求める声が高まっています。
今後、山形市と楽天野球団の連携が野球人口の増加へとつながることを期待するとともに、子供たちに夢と希望を与え、将来甲子園に行き、本市の学校の金足農業高校以上の活躍を期待いたしますが、今後の連携をどのように行っていくのか。また、来年以降も引き続き、きらやかスタジアムでプロ野球の試合が開催されることを望む声が多く聞こえてくる中、市長は今後の開催についてどのように考えているのかお伺いいたします。
夏の甲子園でも、高校野球でございますけれども、お隣の秋田県の金足農業が大活躍をいたしております。子供たちが夏休みに入ってから、この近くでも実は大学の学長さんでありますだとか、監督さんが東北地区を中心にいろいろなスポーツ関係、スカウトが入っております。
あと、毎年9月にはそば甲子園、10月には伝承館まつりといった大きなイベントも行っているところでございます。 以上です。 ○議長 7番 菊池貞好議員。 ◆(菊池貞好議員) 今、農林課長のほうからご説明いただきました。そば打ちのほうの利用は結構多いと思います。 市長にちょっとお伺いします。
惜しくも夏の甲子園での初勝利とはなりませんでしたが、全国の大舞台で熱い戦いを繰り広げ、市民に元気を与えてくれました。選手の皆様、そして関係者の方々の御努力に敬意を表しますとともに、今後の更なる活躍を御期待申し上げます。
そば甲子園なんかやっていますけれども、ああいうもの、もっといっぱいしなきゃならない。そういう意味では、まだまだ足りませんけれども、今は結構やっていると思っています。
100メートル9秒98の桐生選手、そして、夏の甲子園、大会新記録となる6ホームランの広陵高校中村選手など、ほかにもいっぱい感動する場面があったわけであります。スポーツは、私たちに勇気と元気と夢とそういったものを与えてくれると思います。もちろん最高峰のスポーツばかりでなくて、私たちの身近なスポーツにおいても感動があり、そして、生活に潤いがあると思います。
私が幼少のころ、40年ほど前だと甲子園に行くには、県代表では行けなかったんですね。西奥羽大会というものがあって秋田代表と戦って、それでないと甲子園には行けなかった。ところが、今は県代表として行ける、甲子園でも勝てるようになった。東北地方のレベルは上がりました。なぜだかというと、屋内で練習できる環境もあるからだと、私は思います。 4年後に東京オリンピックがあります。
しかも総合学科ですから、その中でいろいろやっていることが、まず文武両道というようなことで、「甲子園に行こう」ということで、野球部なんかも最近は島根県の中でベスト8に入っておるということでございますし、しかも、私は特に進路先を少し調べてみたのですが、今9年目の学校のようでございますが、1期生から6期生の卒業状況を見ますと、国公立大学14%、私立大学17%、短大に10%、あるいは医療関係、美容師関係の専門学校
競技スポーツの推進につきましては、水泳の小関選手や、ことし甲子園に出場した鶴岡東高校野球部、インターハイで団体優勝した鶴岡南高校男子アーチェリー部など、国際大会や全国大会で活躍する選手がふえており、これまでの取り組みの成果と理解しております。
今でも酒田に愛着を感じ、甲子園に酒田の学校が出場しているときには応援に来てくれていました。関西にはない魅力が酒田にはあるということだと思います。 また、酒田市の学校には、人事異動で庄内に初めて勤務し、酒田はいいところだと感じて、素直に魅力を語ってくださる管理職の方も何人かいらっしゃいます。 こういう方々の感想や視点は非常に参考になると思います。